ユーヴェが史上初のコッパ・イタリア3連覇! ラツィオ撃破で12回目の優勝達成

ユーヴェが史上初のコッパ・イタリア3連覇! ラツィオ撃破で12回目の優勝達成

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 コッパ・イタリア決勝が17日に行われ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。

 史上初の3連覇を目指すユヴェントスと、2012−13シーズン以来の優勝を狙うラツィオの一戦。ユヴェントスはGKジャンルイジ・ブッフォンがベンチに座り、大会を通じてゴールマウスを守ってきたGKネトが先発。そのほかFWパウロ・ディバラやFWゴンサロ・イグアインが起用された。対するラツィオはMFルーカス・ビリアやFWケイタ・バルデ・ディアオ、FWチーロ・インモービレらが先発に名を連ねた。

 先制したのはユヴェントス。12分、左サイドのアレックス・サンドロがアーリークロスを上げると、ファーサイドに走り込んだダニエウ・アウヴェスが右足インサイドのボレーで合わせる。このシュートがゴール左隅に決まった。

 勢いに乗るユヴェントスは18分、カウンターを仕掛けると、ディバラがミドルレンジから左足でシュート。さらにGKが弾いたボールをエリア内右のD・アウヴェスが折り返し、イグアインがダイレクトで合わせたが、ここもGKに阻まれた。

 追加点が決まったのは25分。左CKをニアサイドのA・サンドロがヘディングですらすと、このボールをゴール前のレオナルド・ボヌッチが押し込み、ユヴェントスのリードが2点に広がった。

 後半に入り57分、ラツィオは右サイドからフェリペ・アンデルソンが上げたクロスにインモービレがヘディングで合わせたが、至近距離からのシュートはGKネトの右手に阻まれてしまった。

 その後も2点を追いかけるラツィオが押し込む時間が続いたが、ユヴェントスはGKネトを中心にしっかりと守り、得点を許さない。

 結局ラツィオは最後まで反撃のゴールを挙げることはできず、試合はこのままタイムアップ。2−0で勝利を収めたユヴェントスが大会史上初の3連覇を達成した。

【スコア】
ユヴェントス 2−0 ラツィオ

【得点者】
1−0 12分 ダニエウ・アウヴェス(ユヴェントス)
2−0 25分 レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)

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