元インテルのワトフォード指揮官、1年で退任…プレミア残留も16位低迷

元インテルのワトフォード指揮官、1年で退任…プレミア残留も16位低迷

ワトフォードの指揮官退任が決まったマッツァーリ監督 [写真]=Getty Images

 ワトフォードは17日、ヴァルテル・マッツァーリ監督が今シーズン限りで退任すると発表した。

 同クラブはスコット・ダックスベリー会長の声明を公式HPに掲載。同会長は「クラブの将来や野心についてヴァルテル・マッツァーリとともに会談の場を持ち、彼の指揮官としての職を2016−17シーズンの最終戦をもって終了することを決めた」としている。

 マッツァーリ監督は1961年生まれの56歳。2003年からリヴォルノ、レッジーナ、サンプドリアとイタリア国内クラブを渡り歩いて指揮を執ってきた。2009年から率いたナポリでは、2010−11シーズンにセリエAで3位、2012−13シーズンには2位と躍進。2013年5月にはインテルの指揮官就任が決まり、1年目は5位フィニッシュを果たした。しかし翌2014−15シーズンは低迷し、2014年11月に解任された。

 そしてマッツァーリ監督は昨年5月、ワトフォードの指揮官に就任。指導者として初めての海外挑戦を果たし、プレミアリーグでの戦いに臨んだ。だが、残り1試合時点で16位に低迷。プレミアリーグ残留は果たしたものの、マッツァーリ監督の1年での退任が決まった。

 なおワトフォードは、21日のプレミアリーグ最終節でマンチェスター・Cと対戦。マッツァーリ監督が指揮を執るラストマッチに臨む。

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