マンUのモウリーニョ監督、チェルシー時代の教え子マティッチに関心か

マンUのモウリーニョ監督、チェルシー時代の教え子マティッチに関心か

マンUからの関心が報じられたマティッチ [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uは同じプレミアリーグの強豪であるチェルシーに所属するセルビア代表MFネマニャ・マティッチに関心を抱いているようだ。20日付のイギリス紙『ザ・サン』が報じている。

 今回の報道によると、マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督は来シーズンの新たな中盤の顔ぶれにマティッチを加えることを考えているようだ。マティッチはモウリーニョ監督がチェルシーの指揮官を務めていた頃の教え子であり、2014−15シーズンのプレミアリーグ制覇に大きく貢献した。モウリーニョ監督は現在もマティッチを高く評価しており、3500万ポンド(約51億円)ほどの移籍金での獲得を目指しているようだ。

 また、マンチェスター・Uは長く中盤を支えてきた元イングランド代表MFマイケル・キャリックがシーズン通してのフル稼働が難しくなってきたことから同選手の代役を探しており、マティッチとトッテナムに所属するイングランド代表MFエリック・ダイアーの獲得を目論んでいる、とも同紙は伝えている。

 マティッチは今シーズン、チェルシーがプレミアリーグを制覇する大きな原動力となった。しかし、チェルシーがモナコに所属するU −21フランス代表MFティエムエ・バカヨコの獲得を目指していることやスペイン代表MFセスク・ファブレガスの台頭から、マティッチは来シーズンの地位は安泰ではないと考えているようだ。バカヨコやセスクの去就がマティッチ移籍の大きなカギになると予測されている。

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