インテル暫定監督、次期監督に助言「簡単なことをするのを勧める」

インテル暫定監督、次期監督に助言「簡単なことをするのを勧める」

9試合ぶりに勝利したチームを称賛したヴェッキ暫定監督 [写真]=Getty Images

 セリエA第37節が21日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはアウェイでラツィオに3−1と逆転勝利して、9試合ぶりに白星を収めた。ステファノ・ヴェッキ暫定監督が、試合後にイタリアメディア『Sky』のインタビューに応えた。

「残念ながらシーズンは悪い方に流れてしまった。結果も順位も多くは変わってはいない。ラツィオのように強い相手から勝利を収め、満足している。選手たちは素晴らしく、ピッチの上で正しいスピリットを見せてくれた。今日は6人のイタリア人選手がピッチに立ったって? そうだね。今日は(マルコ)アンドレオッリを称えたい。(ダヴィデ)サントンは長い間、プレーしていなかった。彼らは、たくさん得点を奪ってきた相手にほとんど何も許さなかった。攻撃的で、留まることなくプレッシャーをかけ続けるチームを見た。私が望むのは常にこのようなパフォーマンスだ」と攻撃的な姿勢を見せたチームを称賛した。

 さらに、次期監督へのアドバイスを求められると「シンプルなことをするように勧めたい。簡単なことを重視し、整えることだ。一度に全てをやろうとする傾向が多少あるが、まずは簡単なことをやることだ。つまり、日常やロッカールームでのマネージメントをしっかりとすることだ。多くの問題は今、解決したと言えるだろう。全員によって、体系を整えることができる。素晴らしいオーナーがいてくれているが、ファイナンス・フェア・プレーによって動きを妨げられている。従って、まずはチームを整理しなければならない」とコメントした。

 インテルは次節、28日にホームでウディネーゼと対戦する。

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