主将を務めた中山雄太、決勝トーナメント進出決定も「まだまだ甘い部分がある」

主将を務めた中山雄太、決勝トーナメント進出決定も「まだまだ甘い部分がある」

主将を務めた中山雄太(写真は南アフリカ戦のもの)[写真]=FIFA via Getty Images

 FIFA U−20ワールドカップ韓国2017 グループD第2節が24日に行われ、U−20日本代表とU−20イタリア代表が対戦した。

 立ち上がりにいきなり2失点を喫した日本だったが、堂安律の2得点でドローに持ち込んだ。勝ち点を4に伸ばし、グループDの3位で決勝トーナメント進出を決めた。

 試合後、2試合連続でキャプテンマークを巻いた中山雄太がインタビューに応えている。

「まずはグループステージを突破するという目標に対して、達成することができたことを嬉しく思います」と話した一方、「最初の立ち上がりの早い段階で失点をしてしまったり、自分たちが苦しい状況にしてしまった。結果的に追いつけたことはポジティブですけど、本当に課題の残る試合だったなと思います」とコメント。「まずは上に上がるためには失点を減らさないといけないですし、その中でも試合の入りというところでまだまだ甘い部分があるので、もう一度全員が気を引き締めていかないと、また苦しい状況で戦うことになると思います」と課題を口にした。

 次戦に向けては「もっともっと自分たちらしくアグレッシブに点を取れるように。個人としては無失点で終えられるような試合にしたいと思うので、そういった熱い試合ができるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

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