ミランがモラタ争奪戦をリードか…選手自身はイタリア復帰に前向き

ミランがモラタ争奪戦をリードか…選手自身はイタリア復帰に前向き

ミランが争奪戦をリードしているとされるモラタ [写真]=Getty Images

 日本代表MF本田圭佑の所属するミランが、レアル・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタ争奪戦をリードしているようだ。スペイン紙『マルカ』が23日付で伝えている。

 モラタを巡っては、同選手がより多くの出場機会を求めていることから、今夏の移籍が予想されていた。レアル・マドリードは同選手に6000万ユーロ(約75億円)の値段をつけており、この要求額を満たすオファーさえ届けば、同クラブは放出を容認するという。

 同紙によると、モラタにはミラン、マンチェスター・U、そしてチェルシーが興味を持っている。そして、選手自身は2014−15シーズンから2シーズンにわたってユヴェントスでプレーしたことからイタリア復帰を好意的に受け止めており、「現時点では」としながらもミランが争奪戦のポールポジションにいると伝えた。

 中華資本への売却が完了し、豊富な資金を手にしたミランは、今夏の移籍市場で積極的な補強に動くと見られている。22日にはイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がビジャレアルからアルゼンチン代表DFマテオ・ムサッキオの獲得が決定的になったと報じており、モラタも獲得となれば実力者2名の獲得に成功したことになる。

 果たして、ミランは移籍市場の注目銘柄であるモラタを射止めることができるだろうか。

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