マンチェスター・C、16年ぶりに更新か…移籍金最高額で新GK獲得へ

マンチェスター・C、16年ぶりに更新か…移籍金最高額で新GK獲得へ

史上最高額での移籍が噂されるエデルソン [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cは、ベンフィカでプレーするブラジル人GKエデルソンの獲得へ動くようだ。28日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 マンチェスター・Cは、昨夏の移籍市場でバルセロナからチリ代表GKクラウディオ・ブラボを獲得したばかりだが、パフォーマンスが不安定で批判が集中。シーズン途中には、アルゼンチン人GKウィリー・カバジェロが正GKとなった。しかし、そのカバジェロは契約満了により、25日に退団が発表。代わりのGK獲得が必要となっており、エデルソンに白羽の矢が立ったようだ。

 そのエデルソンに対しマンチェスター・Cは、4500万ポンド(約64億円)を用意して交渉を行っている模様。これは、ユヴェントスが2001年にイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン獲得にパルマに支払ったとされる3250万ポンド(約46億円)を上回る金額である。

 エデルソンは、28日に行われた試合後「まだよく分かってないが、おそらくこれが僕にとってベンフィカでの最後の試合になると思う」と退団を考えていることを明かしており、マンチェスター・C移籍が近づいていると報じられた。

 同選手は、16歳の時にベンフィカに入団するもわずか2年で退団。その後、ポルトガルの下部リーグで経験を積み、2015年夏に再びベンフィカへ復帰を果たした。今シーズンはクラブで39試合に出場している。

 まだ23歳と若い同選手がGK史上最高額で移籍するのか、注目が集まる。

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