ローマのストロートマン、22年まで契約延長…大ケガから復活の27歳

ローマのストロートマン、22年まで契約延長…大ケガから復活の27歳

ローマとの契約を2022年まで延長したストロートマン [写真]=Getty Images

 ローマは29日、オランダ代表MFケヴィン・ストロートマンとの契約を2022年夏まで延長したと発表した。

 ストロートマンは今シーズン、公式戦45試合に出場。セリエAでは全38試合中33試合に出場して4ゴールを挙げ、2位フィニッシュに大きく貢献した。そして今回、新たに5年契約を勝ち取った。

 契約延長にあたってストロートマンは「これは自分にとって特別なことだよ。ここで何かを勝ち取りたいと強く思っているんだ。目的を果たすためにできることは全てやる。自分がケガをしている時、このクラブの皆が支えてくれた。だから、ここにとどまることができて本当に嬉しいよ」と喜びを語っている。

 現在27歳のストロートマンは、2013年7月にPSVからローマへ移籍。2014年3月9日のナポリ戦で負傷し、左ひざ前十字じん帯断裂で約8カ月の離脱を強いられた。同年11月9日に行われたトリノ戦で実戦復帰を果たしたが、2015年1月25日のフィオレンティーナ戦で再び負傷。5カ月後に手術を受けるなど、度重なる大ケガで長期離脱を余儀なくされていた。

 苦しい日々を乗り越え、ローマとの長期契約に至ったストロートマン。来シーズン、さらなる活躍に期待がかかる。

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