ローマ守護神をライバルたちが狙う…ナポリとユーヴェが争奪戦か

ローマ守護神をライバルたちが狙う…ナポリとユーヴェが争奪戦か

ユーヴェやナポリからの関心を報じられたシュチェスニー [写真]=Getty Images

 アーセナルからローマへレンタル移籍で加入しているポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーの獲得に、ユヴェントスが関心を示しているようだ。同選手はナポリと3年契約を結ぶ可能性を取り沙汰されており、セリエAの優勝を争ったライバル間での争奪戦、移籍劇が実現するかもしれない。イギリス紙『デイリーメール』が5月31日に報じた。

 報道によると、ユヴェントスはシュチェスニー獲得に向けて移籍金1400万ポンド(約20億円)を準備しているという。所属元のアーセナルは1750万ポンド(約25億円)を要求している模様で、両者の条件には少し開きがあるようだ。

 アーセナルからローマへのレンタル移籍2年目を終えたシュチェスニーは、今シーズンのセリエAで全試合に出場。無失点試合は「14」と、安定したプレーで2位フィニッシュに大きく貢献した。

 イタリア紙『Il Mattino』によれば、シュチェスニーの代理人がナポリと会談の場を持ち、3年契約締結に近付いているとも報じられている。ただ、アーセナルとのクラブ間合意にはまだ至っていないとも伝えられており、今後の動向に注目が集まる。

 今回の『デイリーメール』によれば、ユヴェントスとナポリに加えてミランもシュチェスニーの状況を注視しているという。果たして、来シーズンはどのクラブでプレーすることになるだろうか。

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