負傷中のイブラヒモヴィッチ、代理人が来シーズンのマンU残留を示唆

負傷中のイブラヒモヴィッチ、代理人が来シーズンのマンU残留を示唆

ヨーロッパリーグ(EL)優勝をスタジアムで見届けたズラタン・イブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images

 元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、マンチェスター・Uの残留を希望し、今夏の彼の去就についてクラブと会談を始めるようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が31日、報じた。

 イブラヒモヴィッチは、クラブが契約を延長の意向を示すのであれば、マン・Uに残留すると、同選手の代理人ミノ・ライオラが確信しているようだ。ライオラは「彼はイングランドに残留し、トップにいたいと思っている。彼が自身を、マンチェスター・Uにとって必要な選手だと思えば、マン・Uに残らない理由がないだろう?もちろん彼はどのチームに在籍しても貴重な選手になりえるけど、彼がマンチェスター・Uと話をし、関係者が何を求めているかをしっかり見ていることは敬意を表しているんだと思う」と同選手の残留を示唆した。

 同選手はマンチェスター・Uがヨーロッパリーグ(EL)優勝が決まった際、イタリアメディアに「数週間後に(マンチェスター・Uに)復帰する」と語り、彼が来季プレミアリーグから姿を消す、というメディアの予測に混乱をもたらしていた。また、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のLAギャラクシーが同選手の獲得を希望しているとも噂があった。

 また、ライオラは「私たちは多くのオファーやアイデアがあり、それら評価する必要がある。彼はマンチェスター・Uで素晴らしい時間を過ごしており、クラブと私はそのことが彼の将来に何をもたらすのかを聞くべきだ。とにかく今は、彼はケガの治療に専念し、それから考えることが重要だ」と、ひざのケガの回復が去就に影響を与える可能性が高く、同選手が多くの選択肢を持っていることを明かした。

 イブラヒモヴィッチは今季、マンチェスター・Uが2−1で勝利したアンデルレヒト戦でひざを負傷するまで、公式戦46試合に出場し28得点を記録した。復帰時期はまだ未定のようだ。

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