横浜FMが完封で“神奈川ダービー”制す! 攻撃陣沈黙の川崎は4戦ぶり黒星

横浜FMが完封で“神奈川ダービー”制す! 攻撃陣沈黙の川崎は4戦ぶり黒星

横浜FMが川崎を下し、神奈川ダービーを制した [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 2017明治安田生命J1リーグ第14節が4日に行われ、横浜F・マリノスと川崎フロンターレが対戦した。

 8位の横浜FMが5位の川崎をホームに迎えて行われる今季最初の“神奈川ダービー”。2連勝を目指す横浜FMは齋藤学やマルティノス、ウーゴ・ヴィエイラらが先発起用された。一方、4連勝がかかる川崎は中村憲剛や家長昭博、小林悠らがスタメンに名を連ねた。

 前半はアウェイの川崎がボールを支配してチャンスうかがったが、横浜FMがしっかりと守備ブロックを敷いて決定機を作らせず、スコアレスのまま折り返した。

 後半に入ると横浜FMがやや攻勢を強め、53分に先手を取る。右サイドの天野純がペナルティエリア内左にロングボールを供給。走り込んだマルティノスがダイレクトで折り返し、最後はウーゴ・ヴィエイラが左足のシュートをゴール右に流し込んだ。

 終盤に入り80分、川崎は左からのクロスをファーサイドの阿部浩之が胸で押し込んでネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。

 すると84分、横浜FMはGKのパントキックからカウンターを仕掛け、マルティノスがエリア内へ浮き球のラストパスを通す。抜け出した富樫敬真がGKの頭上を抜くループシュートを決め、スコアは2−0となった。

 その後は川崎が猛攻を仕掛けたが得点には結びつかず、試合はこのままタイムアップ。横浜FMがダービーを制し、リーグ戦2連勝を飾った。一方の川崎はリーグ戦4試合ぶりの黒星となった。

 次節、横浜FMは18日にアウェイでFC東京と、川崎は17日にホームでサンフレッチェ広島と対戦する。

【スコア】
横浜F・マリノス 2−0 川崎フロンターレ

【得点者】
1−0 53分 ウーゴ・ヴィエイラ(横浜FM)
2−0 84分 富樫敬真(横浜FM)

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