キャリックにハプニング…自身の顕彰試合、メンバー表でスペルミス

キャリックにハプニング…自身の顕彰試合、メンバー表でスペルミス

顕彰試合に臨んだマンUのキャリック [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uに所属する元イングランド代表MFマイケル・キャリックが、4日にオールド・トラッフォードで行われた自身の顕彰試合で、名前の綴りを間違われるハプニングに遭遇していたようだ。イギリス紙『サン』が4日付で報じている。

 2006年にトッテナムからマンチェスター・Uに加入したキャリックは公式戦通算459試合に出場。10個の主要タイトル獲得に貢献した。5月27日には来シーズンまでの契約延長が発表されたが、功績を称えて顕彰試合が開催された。

 同試合は、チャンピオンズリーグ(CL)制覇を果たした2007−08シーズンのメンバーを中心とした「マンチェスター・U・2008イレブン」と、イングランド代表でチームメイトだった選手らで構成される「マイケル・キャリック・オールスターズ」が対戦した。「マンチェスター・U・2008イレブン」では、元オランダ代表GKのエドウィン・ファン・デル・サール氏、元セルビア代表のDFネマニャ・ヴィディッチ氏、元ウェールズ代表FWのライアン・ギグス氏らが参加。一方の「キャリック・オールスターズ」には、元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏や元同代表FWのマイケル・オーウェン氏のほか、元オランダ代表MFのクラレンス・セードルフ氏ら往年の選手たちが顔を揃えた。

 しかし、試合前に発表されたメンバー表で、主役であるはずのキャリックの名前の綴りが「Carrick」ではなく、「Carrtick」と間違っていたことが判明。また、「マイケル・キャリック・オールスターズ」の監督を務めたハリー・レドナップ氏(現バーミンガム監督)の名前も「Redknapp」ではなく、「Rednapp」となっていたという。

 思わぬハプニングに見舞われたキャリック。それでもオールド・トラッフォードに集まった7万人の前で、いつもと変わらぬ勇姿を披露。「マンチェスター・U・2008イレブン」の一員としてプレーしていた終了間際にはゴールを決めて、試合は2−2の引き分けに終わっている。

(記事/Footmedia)

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