注目の移籍先は…エヴァートンFWルカク「もう決断は済んでいる」

注目の移籍先は…エヴァートンFWルカク「もう決断は済んでいる」

移籍先に注目が集まるエヴァートンFWロメル・ルカク [写真]=Getty Images

 エヴァートンのベルギー代表FWロメル・ルカクは、来シーズンどこでプレーするかは既に決断している、とイギリスメディア『スカイスポーツ』に語った。

 ルカクはエヴァートンと新しい契約を結ばずに移籍を希望しており、報道によると、チェルシーとユベントスの関心が高まっていた。そして5日、ベルギー対チェコの親善試合後、ルカクは決断を下したことを明らかにした。

「ぼくの代理人は何が起こるかを知っている。僕は何がしたいのか分かっていて、何が起こるかも知っている。既に決断は下している。皆さんももうすぐ知るでしょう。」と自身の去就が既に決まっていることを明かしたが、詳しい移籍先についての言及は避けた。

 ルカクはチェルシーの同代表MFエデン・アザールのケガについてもコメントした。「彼が滑った時、僕は彼の隣にいたよ。僕たちは捻挫だと思ったんだ。彼は立ち上がり、本当にポジティブだったよ。彼はキープレーヤーだから診察結果を聞いた時、本当に失望した」

 また「彼は素晴らしいシーズンを過ごしたし、彼のようなビッグプレーヤーが負傷するのは残念だ。しかし彼は良いメンタルとプロフェッショナルさを持っている。本当に早く戻ってくることを願っているよ」と付け加えた。

 そしてルカクは、中国でのトレーニング中に30歳で急死した元コートジボワール代表MFシェイク・ティオテにベルギーの勝利を捧げた。ルカクとティオテはアンデルレヒトアカデミーで互いに知り合いになっており、コメントを残した。

「僕がアカデミーに入団した最初の年時、彼を頻繁に見たよ。訃報はとてもショックだ。しかし、彼は本当に素敵な人、偉大な人、素晴らしいリーダーだった。僕が彼を見るたびに、プレミアリーグで彼とプレーするたびに、彼は私を小さな子供として覚えていたよ。訃報はコートジボワールとその家族や友人たちにとって衝撃的なことだ。僕たちの想いはすべて彼らとある」と思い出話をしつつ追悼の意を述べた。

 ベルギー代表のルカクは9日、ロシア・ワールドカップヨーロッパ予選でエストニアと対戦する予定だ。

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