来季プレミア初挑戦のブライトン、テリー獲得を断念…給料面で折り合いつかず

来季プレミア初挑戦のブライトン、テリー獲得を断念…給料面で折り合いつかず

テリーがプレミアリーグ初昇格を果たしたブライトンへの加入を拒否したようだ [写真]=Getty Images

 来シーズン、プレミアリーグへ初挑戦するブライトンが、噂される元イングランド代表DFジョン・テリーの獲得を断念したようだ。地元紙『ロンドン・イブニング・スタンダード』が6日付で報じた。

 今シーズンのイングランド・チャンピオンシップ(2部)を2位で終え、プレミアリーグが創設されてから初めて1部を戦うことが決定したブライトン。今シーズン限りでチェルシーを退団することが発表されたテリーを経験と実力を兼ね備えた選手として獲得を目指していた。

 今年12月に37歳になるテリーの給料は週給5万ポンド(約704万円)ほどにまで落ちるとみられていたが、選手本人がブライトンに対しその倍となる週給10万ポンド(約1408万円)を要求。これを受けた同クラブは獲得から撤退することを決定。移籍の可能性は消滅したと同紙は伝えた。

 テリーには中国の複数クラブからオファーがあるとされるが、本人はプレミアリーグでプレーを続けることを希望している模様。関心を持つストーク、ウェスト・ブロム、スウォンジー、ボーンマスなどが移籍先としてあげられている。

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