イラク戦のポイントは“集中力”…川島「クレバーにやらなければ」

イラク戦のポイントは“集中力”…川島「クレバーにやらなければ」

現地イランでの練習に臨んだ川島永嗣 [写真]=元川悦子

 日本代表は11日、2018 FIFAワールドカップロシア?アジア最終予選のイラク代表戦に向けて、試合開催地のイラン・テヘランで3日目の練習を行った。

 猛暑の中での練習が続くが、GK川島永嗣(メス)は、「暑さは変えられることじゃないんで、しょうがないことかなと思う」と割り切っている様子。それでも、試合では「この暑さの中で集中力が途切れることがある」と不安視している。

「相手のストロングポイントは、カウンターやセットプレーの強さなので、ホントに自分たちが集中力を高めていかなきゃいけない」

 引き分けに終わった7日のシリア戦も「相手にスキを与えてしまう場面もあった」と振り返るように、ワールドカップ出場が懸かったアジア最終予選では、改めて集中力がポイントとなる。「1つのミスやスキをみせないことが大切。もちろんコンビネーションの部分もあるけど、まずは自分たちがハッキリしたプレーをすることが大前提だと思う」。

 勝てばプレーオフ進出の3位以上が決まる13日のイラク戦。川島は「とにかくもう自分たちは何もやらせないつもりで。あとはホントこの暑さの中でやはり自分たちもクレバーにやらなければいけない」と意気込み、「とにかく1つ1つの要所要所で相手にやらせないってことが一番大切なポイントじゃないかと思う」と試合を見据えた。

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