カペッロ氏が中国へ、江蘇蘇寧の監督就任…チェ・ヨンス氏の後任に

カペッロ氏が中国へ、江蘇蘇寧の監督就任…チェ・ヨンス氏の後任に

江蘇蘇寧の監督就任が決まったカペッロ氏 [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 中国スーパーリーグに所属する江蘇蘇寧の新指揮官に、ファビオ・カペッロ氏が就任することが決まった。同クラブの中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」の公式アカウントにて発表されている。

 同クラブの発表によると、11日にカペッロ氏との正式契約を締結した。現在70歳の同監督は選手時代、ローマやユヴェントス、ミラン、そしてイタリア代表としても活躍。現役引退後は指導者に転身し、ミランやレアル・マドリード、ローマ、ユヴェントス、イングランド代表、ロシア代表で指揮を執った。のちにはく奪されることとなったユヴェントスでのタイトルも含め、セリエA通算7回、リーガ・エスパニョーラ2回、チャンピオンズリーグ(CL)1回の優勝を記録。輝かしい実績を誇っている。

 江蘇蘇寧はカペッロ氏について「世界で最も成功した指導者の一人」と記し、プロフィールを紹介。「世界最先端の概念と方法論で、トレーニングを行っていく」と期待感を示している。

 江蘇蘇寧は今シーズン、中国スーパーリーグで16クラブ中15位に低迷。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではラウンド16進出を果たしたものの、上海上港との同国対決に敗れて敗退が決まった。元韓国代表のチェ・ヨンス氏が指揮を執っていたが、辞任を表明していた。

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