韓国、北朝鮮を含む東アジアでのW杯共同開催をFIFA会長に提案 

日本、韓国、中国、北朝鮮によるW杯共催を韓国がFIFA会長に提案 日本への打診なしか

記事まとめ

  • 韓国の文在寅大統領が日本、韓国、中国、北朝鮮によるW杯共催をFIFA会長に提案した
  • 文大統領は、「東アジア全体の平和を作り上げるのに役立つだろう」と述べている
  • 今のところ北朝鮮からの反応はなく、日本と中国にはまだ公式に提案していないという

韓国、北朝鮮を含む東アジアでのW杯共同開催をFIFA会長に提案 

韓国、北朝鮮を含む東アジアでのW杯共同開催をFIFA会長に提案 

韓国大統領が北朝鮮を含む東アジアでのW杯開催を提案 [写真]=Getty Images

 韓国文在寅大統領が2030年のワールドカップ(W杯)について、北朝鮮を含めた東アジアでの共同開催を国際サッカー連盟(FIFA)会長に提案したようだ。イギリス紙『ガーディアン』が12日に報じている。

 同紙によると、2017 FIFA U−20ワールドカップ 韓国の一環で同国を訪れているFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が文大統領と会談。文大統領は「韓国と北朝鮮を含めた東アジア4国が共同でW杯を開催できれば、韓国と北朝鮮だけでなく東アジア全体の平和を作り上げるのに役立つだろう」とインファンティーノ会長に提案した。

「この案にぜひ関心を持って欲しい」と述べた文大統領に対し、インファンティーノ会長はこの提案を中国の習近平国家主席に伝えると返答した。インファンティーノ会長は今週中に中国を訪れる予定だ。

 なお、同紙よると今のところ北朝鮮からの反応はない模様。また日本、中国に対し、まだ公式に提案してはいないようだ。

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