敏腕SD就任のローマ、今夏初の補強はDF…メキシコ代表主将を獲得

敏腕SD就任のローマ、今夏初の補強はDF…メキシコ代表主将を獲得

ローマ移籍が決まったメキシコ代表DFモレノ [写真]=LatinContent/Getty Images

 ローマは13日、PSVに所属するメキシコ代表DFエクトル・モレノを獲得したと発表した。契約期間は2021年までの4年間。

 センターバックを主戦場とするモレノは1988年生まれの29歳。プーマスの下部組織出身で、AZやエスパニョールを経て、2015年夏からPSVでプレーしていた。メキシコ代表としては79試合出場の実績を誇り、同国代表のキャプテンを務めている。

 モレノはローマ加入にあたり、「とても幸せだ。自分のキャリアにおいて、重要な一歩だよ。自分のクオリティーを示して、このチームのあらゆる成功のために貢献したい」と抱負を語っている。

 敏腕スポーツディレクター(SD)として知られるモンチ氏をセビージャから招へいしたローマにとって、モレノが今夏初めての補強となった。モンチSDは同選手について「私が長い間、ターゲットにしてきた選手だ。幸運なことに、ローマに加入する適切な環境が今だった。彼は国際経験豊富なセンターバックで、我々が求めていた選手像に完全にフィットする」と、獲得成功に喜びを示している。

 なお、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、移籍金は600万ユーロ(約7億4000万円)と報じられている。

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