テネリフェ指揮官、値千金弾の柴崎を称賛「ナーバスにならない選手」

テネリフェ指揮官、値千金弾の柴崎を称賛「ナーバスにならない選手」

テネリフェを決勝へ導くゴールを決めた柴崎岳 [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ2部の昇格プレーオフ準決勝セカンドレグが18日に行われ、MF柴崎岳が所属するテネリフェとカディスが対戦。90分を終えて1−0で終了した一戦は、2試合合計1−1で延長戦へ。120分を終えても1−1となり、レギュラーシーズン上位のテネリフェ(4位)が決勝進出を決めた。

 決勝進出を果たしたテネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督が、チームを準決勝突破へ導くゴールを決めた柴崎について語った。地元紙『エル・ドーサル』が伝えている。

 柴崎は33分、右サイドからのクロスボールに反応。ファーサイドへ流れたグラウンダーのボールを右足ダイレクトで押し込んだ。結果的に、柴崎の一撃がテネリフェを決勝へ導くこととなった。

 マルティ監督は「彼は高いクオリティーを持っていて、ナーバスになることがない選手だ。落ち着いてプレーをする。チームワークをしていたし、普通にプレーしていたね」と、大一番でも平常心のパフォーマンスを見せた柴崎を称賛した。

 リーガ・エスパニョーラ1部昇格を懸けた決勝は、テネリフェとヘタフェの顔合わせ。テネリフェは21日にホームでのファーストレグに臨む。マルティ監督は「我々の方が(準決勝セカンドレグからの日数が)1日少ないし、延長戦も戦った。そのことは理解しているよ。試合に向けて準備をしなければいけない」と語っている。

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