イブラにアメリカから複数オファー…代理人が言及、ナポリ移籍は否定

イブラにアメリカから複数オファー…代理人が言及、ナポリ移籍は否定

去就に注目が集まるイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに、メジャーリーグ・サッカー(MLS)の複数クラブからオファーが届いているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が19日に報じている。

 同紙によると、イブラヒモヴィッチの代理人を務めるミノ・ライオラ氏がイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に対し、「イブラの状態は良好だ。アメリカから多くのオファーを受けている」と、MLSの複数クラブから獲得の打診があることを明かした。

 そしてライオラ氏は「彼がナポリへ行かないことは確かだ。ミランからの話はない。アドリアーノ・ガッリアーニ(元副会長)がまだ残っていたなら、すでに移籍しているだろう」と、ミランの経営陣が刷新されたことで古巣復帰の可能性がなくなったとも明かしている。

 イブラヒモヴィッチは昨夏、1年間の延長オプション付きの1年契約でマンチェスター・Uに加入。今シーズンの公式戦では46試合出場で28ゴールを記録するなど、チームをけん引した。だが、4月20日に行われたヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグのアンデルレヒト戦でひざのじん帯を負傷。5月に手術を受けており、長期離脱が見込まれている。

 なお同選手は、今月9日に発表されたマンチェスター・Uの放出選手リストに掲載。退団を意味するものではなく、離脱中であることも理由の一つだが、移籍報道に拍車をかける要因にもなっている。

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