ペペが言及 レアル退団報道のC・ロナは「コンフェデ杯に集中している」

ペペが言及 レアル退団報道のC・ロナは「コンフェデ杯に集中している」

レアル退団が報じられるC・ロナウド(左)についてペペ(右)が言及した [写真]=NurPhoto via Getty Images

 脱税疑惑からレアル・マドリード退団が噂されるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだが、現在は参加中の2017 FIFAコンフェデレーションズカップ ロシアに集中しているという。同僚であるDFペペのコメントを、スペイン紙『マルカ』が20日付で伝えている。

 C・ロナウドは、2011年から2014年にかけて1470万ユーロ(約18億円)を脱税したとの疑いをかけられ、スペイン検察庁が訴訟を起こすと報じられた。これにより、同選手がレアル・マドリード退団を決意したとの報道が一斉になされ、連日メディアを賑わせている。

 同選手は現在、2017 FIFAコンフェデレーションズカップ ロシアを戦うポルトガル代表チームに帯同中。当然、移籍を巡る騒動に注目が集まっているが、選手自身は同大会に集中しているようだ。レアル・マドリードでも長らくともにプレーしたペペは、現在のC・ロナウドについて「クリスティアーノは、この大会に完全に集中し、モチベーションを高めている」と言及。その影響を否定した。

 ペペ自身もパリ・サンジェルマンへの移籍が報じられ、さらにC・ロナウドを勧誘しているとも伝えらえているが、「今のところ、どのチームとも契約していないよ」とコメント。自身の去就についても決定したことはないと強調している。

 果たして、今回のC・ロナウドを巡る騒動はどのような決着を見るのだろうか。

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