破産から急上昇中のパルマ、中国資本が筆頭株式に…クレスポが副会長就任へ

破産から急上昇中のパルマ、中国資本が筆頭株式に…クレスポが副会長就任へ

2年連続で昇格を果たしたパルマ [写真]=Getty Images

 セリエBに昇格したパルマが、中国資本グループ『デスポルツ』が筆頭株式になり、副会長には元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ氏が就任したことを発表した。イタリア紙『コッリエーレ・デッロ・スポルト』が21日に報じた。

 同資本グループの会長を務めるチャン・リーチャン氏が数日前に、クラブ株式の30パーセントを取得。今回さらに30パーセントの株式を手に入れ、60パーセントの株式を取得して筆頭株式となった。また、パルマの現副会長のマルコ・フェッラーリ氏が、クレスポ氏の副会長就任を発表しており、自らの副会長の職の辞任も伝えた。

 パルマは2015年3月に破産を発表した。7人の企業家の手に委ねられて再建されたクラブは2015−16シーズン、セミプロのセリエDからの再スタートを強いられたものの、2年連続で昇格。16−17シーズンは、プレーオフを制して、セリエB昇格を勝ち取った。

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