コンテ監督、DFの新戦力を熱望…ボヌッチとファン・ダイクの二者択一か

コンテ監督、DFの新戦力を熱望…ボヌッチとファン・ダイクの二者択一か

チェルシーが獲得を狙うボヌッチ(左)とファン・ダイク(右) [写真]=Getty Images

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督は今夏の移籍市場で新しいDF獲得を望んでいるようだ。イギリスメディア『テレグラフ』が22日付けで報じている。

 今シーズンプレミアリーグ1年目でリーグ優勝を果たしたコンテ監督。3バックを採用したシステムでイングランドに新風を吹き込んだ指揮官は、新シーズンに向けてイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチか、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクの獲得を望んでいるようだ。

 ボヌッチに関しては、昨夏の移籍市場でもコンテ監督は獲得を狙っていた。30歳の同選手は、公式戦45試合に出場しておりユヴェントスのセリエA連覇とコッパ・イタリア優勝にも貢献。チェルシーは5000万ポンド(約70億円)までの移籍金を用意しているが、クラブは30歳以上の選手と契約する場合、常に1年だけの契約を選手に提示する政策をとっている。この制約がボヌッチにとって不利に働くとした同メディア。

 一方のファン・ダイクは今シーズン、公式戦30試合に出場し4ゴールを記録した。移籍市場が開幕してからリヴァプールが同選手獲得に興味を持っていたが、不正な話し合いがあったとしてリヴァプール側から公式に謝罪が行われ移籍交渉から手を引くと発表。これを受けてチェルシーはファン・ダイク獲得を推し進めている。しかし、同選手は今夏の人気銘柄でボヌッチより多額の移籍金が要求されるものと推測された。

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