讃岐、昨季まで在籍したDF小澤の現役引退を発表…今後は一般企業に就職

讃岐、昨季まで在籍したDF小澤の現役引退を発表…今後は一般企業に就職

現役引退を発表した小澤雄希 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 カマタマーレ讃岐は24日、昨季まで在籍したDF小澤雄希の現役引を発表した。また、今後は一般企業に就職が決定したことも合わせて報告している。

 小澤は藤枝明誠高校卒業後、単身オランダへと渡りV.V. SHOに加入する。その後、水戸ホーリーホック、湘南ベルマーレ、SC相模原、讃岐でプレー。昨年11月に讃岐から契約満了が発表されていた。

 小澤はクラブ公式HPを通じて「私、小澤雄希は、プロサッカー選手を引退します。小さい頃から夢だった、サッカー選手。プロになるため遠回りもしたけれど、その夢を叶え、9年間ピッチで戦えたこと。まずは自分によく頑張った、30年間のサッカー生活お疲れさま、と言ってあげたいと思います。選手生活は、最高の瞬間ばかりではなく、最悪の瞬間も、失敗もたくさんありました。挫折しそうになる時もあったけれど、家族、サポーターの皆様含め、自分を支えてくれたすべての人から、チャレンジする勇気をもらい、何度も立ち向かうことができました。これからは、スポーツ界に携わる仕事に就きます。日本のスポーツ界をもっと盛り上げるため、1日でも早く活躍できるよう頑張ります」とコメントを発表。

 また、プロサッカー選手を目指す子どもたちへ向けて「誰にでも、プロサッカー選手になれるチャンスはあります。夢を持ち続け、最後まで諦めずに目標に向かって頑張ってください。チャンスはどこに転がっているか分かりません。掴むのも自分、逃すのも自分。常に準備をしていれば、そのチャンスを掴むことができると、今までの経験から断言します」とエールを送った。

「本当に、最高のサッカー選手人生でした。応援してくださった皆様。本当にありがとうございました!これからも、SNSは利用したいと思いますので、気軽に話しかけてくださいね。僕とかまあげさんのこと、時々は思い出してくれると嬉しいです。それでは、また会う日まで!」とファン・サポーターへメッセージを送っている。

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