アーセナル、マンUのマルシャル獲得の可能性が浮上…3人のフランス代表FWに注目か

アーセナル、マンUのマルシャル獲得の可能性が浮上…3人のフランス代表FWに注目か

アーセナルの移籍が取りざたされるフランス代表の選手たち [写真]=Getty Images

 アーセナルが今夏の移籍市場でマンチェスター・Uのフランス代表FWアントニー・マルシャル獲得を考えてるという。イギリス紙『サン』が24日付で報道した。

 マルシャルは現在21歳で一昨シーズンにマンチェスター・Uへ移籍。当時19歳の若者に対しての移籍金としては異例の5800万ポンド(約81億円)もの大金が動いた。高額な移籍金を批判されたが、移籍初年度の2015−16シーズンからリーグ戦31試合に出場、11ゴールをマークする活躍を披露した。だが今シーズンはリーグ戦25試合出場4ゴールと1年目のパフォーマンスを上回るには至らなかった。

 アーセナルのヴェンゲル監督は同選手獲得に4000万ポンド(約56億円)を準備するとみられている。マンチェスター・Uを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督はマルシャルを売ることを望んではいないが、選手本人が移籍を志願すれば交渉に応じる構えだという。

 しかし同メディアによると、ヴェンゲル監督の第一希望はモナコのフランス代表FWキリアン・ムバペとも噂されており、マルシャルはムバペの移籍交渉が失敗に終わった場合に本腰を入れるとした。かつて母国の英雄である元フランス代表FWティエリ・アンリ氏が活躍したクラブとして知られているアーセナルに両選手とも好印象を抱いており、交渉はアーセナル有利に働くとみられている。

 またアーセナルは第3希望としてリヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットも補強リストに入っており、今夏の移籍市場で3人のフランス人FWの行方を追っている。

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