スペイン1部で柴崎の争奪戦? 現地報道で4クラブが移籍先候補に

スペイン1部で柴崎の争奪戦? 現地報道で4クラブが移籍先候補に

リーガ1部の複数クラブから関心を示されていると報じられた柴崎岳 [写真]=Getty Images

 テネリフェに所属するMF柴崎岳が、リーガ・エスパニョーラ1部所属の複数クラブから関心を示されているようだ。現地メディアの報道で、ベティスとアラベス、そしてセルタとマラガが移籍先候補として挙げられている。

 柴崎は今年1月末に鹿島アントラーズからの移籍加入が決まり、テネリフェの一員として今シーズン後半を戦った。同クラブは24日に行われた1部昇格プレーオフ決勝セカンドレグでヘタフェに1−3と敗戦。ファーストレグで先勝して得たアドバンテージを活かせず、2試合合計2−3と逆転を許して昇格を逃してしまった。ただ、柴崎はプレーオフ4試合で1ゴール2アシストと存在感を示した。

 印象的な活躍により、リーガ・エスパニョーラ1部の複数クラブが柴崎に関心を示しているようだ。25日付のスペインメディア『El GOL』がベティス、同日付のスペイン紙『EL DIA』がアラベスからの関心を報道。アラベスについては、すでに柴崎の代理人と接触しており、数日中にオファーを提示するかどうかを決めるとも伝えられている。

 さらに26日、スペインメディア『El Desmarque』がラジオ局『オンダ・セロ・テネリフェ』の報道を引用して伝えたところによると、セルタが柴崎の代理人と接触。交渉開始には至っていないものの、同選手の状況について確認を行ったという。さらに、マラガからも関心を持たれていると報じられている。

 なお、柴崎への関心が報じられた4クラブのリーガ・エスパニョーラでの過去3シーズンの順位は以下のとおり(2014−15/2015−16/2016−17シーズン)。テネリフェ残留も含め、柴崎の動向に注目が集まる。

・ベティス…2部優勝→10位→15位
・アラベス…2部13位→2部優勝→9位
・セルタ…8位→6位→13位
・マラガ…9位→8位→11位

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