積極補強のミラン、レヴァークーゼンMFチャルハノール獲得か…大筋で合意と報道

積極補強のミラン、レヴァークーゼンMFチャルハノール獲得か…大筋で合意と報道

レヴァークーゼンの攻撃陣をけん引していたチャルハノール [写真]=TF-Images/Getty Images

 ミランがレヴァークーゼンに所属するトルコ代表MFハカン・チャルハノールの獲得に迫っていることが分かった。ドイツ誌『kicker』が報じている。

 すでに守備の要としてチームを支えてきた、トルコ代表DFエメル・トプラクのドルトムント移籍が発表されたレヴァークーゼン。今度は攻撃を支えてきたチャルハノールが移籍間近となっているようだ。

 カールスルーエ(ドイツ3部)在籍時に、トラブゾンスポル(トルコ)との契約の不履行により、FIFA(国際サッカー連盟)から2月以降、4カ月にわたって出場停止処分を受けていた同選手。処分を受ける前は2016−17シーズンの公式戦22試合に出場、7ゴール7アシストの活躍を見せており、フリーキックも得意としている。

 同選手の代理人は「ミランといい話し合いができた」とコメント。すでにミランとは大筋で合意に達しており「これから重要になるのは、クラブ間でもいい話し合いが行われ、合意へ至ること。そしたら我々は最終的な詰めの交渉に入ることになる」と明かしている。

 現在23歳のチャルハノールは、2014年にハンブルガーSVからレヴァークーゼンへ移籍。チームとは2019年まで契約を残しており、レヴァークーゼン側は移籍金として2000〜3000万ユーロ(約25〜37億円)を要求しているという。

 これまでブンデスリーガで合計111試合に出場して28得点、22アシストをマークしてきた同選手だが、初の海外挑戦となりそうだ。

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