塩谷移籍の広島、G大阪DF丹羽大輝を獲得「どんな時もポジティブに」

塩谷移籍の広島、G大阪DF丹羽大輝を獲得「どんな時もポジティブに」

下部組織から所属したG大阪から、広島へ完全移籍で加入することが決まった丹羽大輝 [写真]=Getty Images for DAZN

 ガンバ大阪のDF丹羽大輝が、サンフレッチェ広島へ完全移籍で加入することが決まった。27日に両クラブが発表した。

 丹羽は1986年生まれの31歳。G大阪の下部組織出身で、2004年にトップチームに昇格した。2007年からは徳島ヴォルティスや大宮アルディージャ、アビスパ福岡への期限付き移籍を経験。G大阪には2012年に復帰し、2013年のJ2優勝や2014年の国内三冠、昨年の天皇杯制覇に貢献した。2015年は日本代表メンバーにも初招集され、8月9日の東アジアカップ中国戦で国際Aマッチデビューを果たしている。今季は明治安田生命J1リーグ第16節終了時点で5試合に出場していた。

 完全移籍にあたり、丹羽はG大阪に対して以下のようにメッセージを寄せている。

「ガンバ大阪に関わる全ての方に感謝の気持ちしかありません。サポーターの皆さん!これからもポジティブにガンバ大阪を宜しくお願いします。育成から20 年間、本当にありがとうございました!!」

 そして加入する広島には以下のようにコメントしている。なお、丹羽の広島での背番号は「40」に決まった。

「サンフレッチェ広島の為に自分の全てをかけて闘います。どんな時もポジティブにチーム一丸となって共に闘いましょう!!」

 広島は今季、明治安田生命J1リーグ第16節を終えてJ2降格圏内の17位に低迷。今月15日にはDF塩谷司がUAE(アラブ首長国連邦)のアル・アインへ移籍することが決まった。そして今回、丹羽の獲得が決定。広島は27日、ブラジル人FWパトリックの期限付き移籍加入も発表している。実績十分の2選手を加え、巻き返しを図る。

 広島の次戦は28日、JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージのファーストレグでFC東京をホームに迎える。そしてリーグ戦の次戦は7月1日、浦和レッズとのアウェイゲームを控えている。

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