移籍報道から一転…リヨン会長がラカゼットの退団否定「残留する」

移籍報道から一転…リヨン会長がラカゼットの退団否定「残留する」

移籍が報じられていたラカゼット [写真]=Getty Images

 リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長が、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットの退団を否定した。28日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 ラカゼットを巡っては、これまで多くのクラブによるアプローチが噂されている。中でも、アーセナルは同選手に強い関心を抱いているとされ、今夏の加入が有力視されていた。

 しかし、同紙によればオラス会長はラカゼットの退団を否定したという。同氏は移籍市場に関するインタビューに応じると、「ラカゼットは今夏、このクラブに残留するだろう」とコメント。同選手のクラブ残留を主張した。

 オラス会長は5月、ラカゼットの移籍が報じられた際に「我々の要求するクラブが現れたとしたら、彼は退団するだろう」と発言。オファー次第で移籍を容認する姿勢を見せると、同選手もステップアップに前向きであったことから、今夏の退団が既定路線とされていた。ここにきて掌を返してきたリヨン側に対し、アーセナルら周囲はどのような反応を見せるだろうか。

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