双子誕生のC・ロナ、子供に会うため代表離脱へ…コンフェデ杯3位決定戦は出場せず

FWクリスティアーノ・ロナウド、双子誕生で面会のためポルトガル代表を離脱へ

記事まとめ

  • レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウドが、Facebookで双子の誕生を報告
  • ロナウドは、その子供たちに会うために、ポルトガル代表から離脱することを明かした
  • ロナウドは2010年6月にクリスティアーノ・ジュニオール君という長男が誕生している

双子誕生のC・ロナ、子供に会うため代表離脱へ…コンフェデ杯3位決定戦は出場せず

双子誕生のC・ロナ、子供に会うため代表離脱へ…コンフェデ杯3位決定戦は出場せず

ポルトガル代表離脱を表明したキャプテンのC・ロナウド [写真]=AMA/Getty Images

 レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、自身のフェイスブックで双子が誕生したことを正式に報告し、その子供たちに会うために、現在2017 FIFAコンフェデレーションズカップ ロシアを戦うポルトガル代表から離脱することを明かした。イギリス紙『デイリーミラー』が報じている。

 28日に行われたコンフェデレーションズカップの準決勝では、グループA首位の欧州王者ポルトガルとグループB2位の南米王者チリが激突。絶対的なエース、C・ロナウドは同大会のこれまでの試合でも得点を決めており、この試合でも先発出場を果たしていた。

 試合はスコアレスのまま延長戦でも決着がつかず、PK戦へ突入。先攻のチリは3人目まで全員決めると、逆にGKブラボが3人連続セーブを達成し、ポルトガルを封じた。C・ロナウドは延長戦を含め120分間プレーしたもののPK戦では出番がなく、ポルトガルは準決勝敗退となった。

 C・ロナウドは今月上旬、代理出産を介して双子の父親になったことが判明。これまで本人の口から正式な発表はなかったが、ポルトガル代表の敗退が決定したことを機に、自身のフェイスブックで報告したようだ。同選手は2010年6月にクリスティアーノ・ジュニオール君という長男が誕生している。

「2人の息子が生まれたが、今回もこれまでと同じように、心身ともに代表選手としての仕事に集中していた」。

「残念ながら、我々が追い求めていた目標を達成することはできなかったが、今後もポルトガル国民の喜びのために努力することを誓う」。

「ポルトガルのサッカー連盟の会長、そして代表チームを決定するスタッフたちの理解に感謝しているし、絶対に忘れない」。

「新しく誕生した子供たちと、初めて一緒に居られることになってとても嬉しいよ」。

 ポルトガル代表は7月2日に、もう一つの準決勝を戦うドイツ、もしくはメキシコとの3位決定戦を戦うことになるが、C・ロナウドは子供と会うためにチームを離れることを許可されたという。

 ポルトガルサッカー連盟は「コンフェデレーションズカップ開幕前に、本人から子供の誕生を知らされていた。会長と代表スタッフは、もしも代表チームが決勝進出を逃した場合、C・ロナウドが子供と面会するため離脱することを許可していた。子供が誕生しながらも、代表としての仕事に集中してくれたことを称賛したい」とコメントしている。

関連記事(外部サイト)