ウェールズ代表の超新星! プレミア4部クラブがチェルシーとの合意を発表

ウェールズ代表の超新星! プレミア4部クラブがチェルシーとの合意を発表

わずか15歳でプロデビューを果たしたイーサン・アンパドゥ [写真]=Getty Images

 リーグ2(イングランド4部リーグ)のエクセター・シティが7月1日、16歳のU−19ウェールズ代表MFイーサン・アンパドゥのチェルシー移籍に関して、クラブ公式サイトで発表した。

 エクセター・シティの“ワンダーキッド”アンパドゥは、他チームから多くの関心があるにもかかわらず、昨季のプレミアリーグ王者であるチェルシー加入を選んだようだ。同クラブはチェルシーと合意したことを発表し、チェルシーが近日正式発表を行う見込み。今夏同選手とエクセター・シティとの契約が満了するため、移籍金はないようだがチェルシーは育成費を支払う必要があると見られている。

 エクセター・シティのポール・ティスデイル監督は「エクセター・シティの誰もがイーサンのチェルシー移籍を全面的に支持している。チェルシーは彼のキャリアの次のステップには最良の機会だろう。彼の成功をみんな祈ってるよ」と同選手に期待のコメントを寄せた。

 また「イーサンは昨シーズン、エクセター・シティでの練習と学校のバランスを上手くとって、プロフェッショナルを示していた。そしてその多忙な生活と同時に、彼は異なった年齢層でのウェールズ代表も担っている。私たちは彼がピッチに貢献してくれたことに感謝し、彼がプレミアリーグ王者の一員になったことを非常に誇りに思っているよ」と言及し、同選手への感謝も表した。

 同選手は昨年8月にわずか15歳10カ月26日でエクセター・シティでプロデビューを果たした。U−16世代ではイングランド代表としてプレーしていたが、U−17世代ではウェールズ代表として出場し、U−19ウェールズ代表としても出場。そして今年5月、2018 FIFAワールドカップロシア 欧州予選でA代表に初選出され、デビューは果たせなかったが、ウェールズの将来を担う若手として注目を集めている。

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