チェルシー、ルカク獲得レース引き下がらず…マンUと同じ約110億円を提示

チェルシー、ルカク獲得レース引き下がらず…マンUと同じ約110億円を提示

今夏の移籍先に注目が集まるロメル・ルカク [写真]=Getty Images

 チェルシーは、マンチェスター・U移籍が濃厚と噂されているエヴァートンのベルギー代表FWロメル・ルカクに7500万ポンド(約110億円)の入札をしたとイギリスメディア『スカイスポーツ』が7日に報じた。

 先日、チェルシーのアントニオ・コンテ監督が、ルカクの補強失敗について不満を抱いていると報道されていたが、同クラブはルカク獲得レースから引き下がらないようだ。マンチェスター・Uが約110億円を提示し同選手と合意した報道を受け、チェルシーは同選手獲得に同等の約110億円を提示した。同額の提示を受け、ルカクの移籍先はまた不透明になる模様だが、ルカクの代理人であるミノ・ライオラ氏は同選手のマンチェスター・U移籍を望んでおり、同選手自身はチェルシーへの移籍を望んでいるようだ。

 現在24歳のルカクは2011年にチェルシーに加入した後、ウェスト・ブロムウィッチへのレンタル移籍を経て2013年にエヴァートンへ移籍した。1年目はレンタル移籍でのプレーだったが、翌2014年夏に完全移籍へ移行。2015−16シーズンからの2年間でプレミアリーグ通算43ゴールを挙げる活躍を見せ、チェルシーは3年前に同選手を2800万ポンド(約39億円)で放出したことを悔いている模様だ。

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