移籍報道が絶えないパウリーニョ「まだバルサのことを考えている」

移籍報道が絶えないパウリーニョ「まだバルサのことを考えている」

去就に注目が集まっているパウリーニョ [写真]=Power Sport Images/Getty Images

 バルセロナが獲得を狙う広州恒大に所属するブラジル代表MFパウリーニョが、自身のバルセロナへの思いを明かした。スペイン紙『マルカ』が8日付で伝えている。

 広州恒大は先日、バルセロナから届いた移籍金2000万ユーロ(約26億円)のオファーを拒否することを伝える声明を発表していた。この広州恒大の発表によって、パウリーニョのバルセロナ行きの可能性は消滅したように思えたが、同選手は今後の去就はまだ確定していないことを明かした。

 今回の報道によるとパウリーニョは、ブラジルのメディアからの取材に対して「僕は嘘をつくことができない性格だ。そして、僕はまだバルセロナのことを考えているよ」とコメントし、バルセロナ移籍への意欲がまだ残っていることを明かしたようだ。

 パウリーニョは続けて、「今回のオファーは自分の想像を超えるくらい魅力的なものだった。バルサの会長が広州恒大の会長と会談を行った段階では合意に達することはなかったが、僕の代理人はここから新たな話し合いの場が設けられることを伝えてくれた。何かが起こるまでは僕は具体的なコメントをすることはできないが、バルサが僕に興味を持っていることだけは事実だ」と語り、まだ移籍の可能性が消滅したわけではないことを伝えた。パウリーニョのヨーロッパ復帰は実現するのか否か、その去就に注目が集まっている。

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