スウォンジー、シグルズソンへの約58億円の獲得オファーを拒否か

スウォンジー、シグルズソンへの約58億円の獲得オファーを拒否か

エヴァートンとレスターから関心が寄せられるシグルズソン [写真]=CameraSport via Getty Images

 スウォンジーは、アイスランド代表MFギルフィ・シグルズソンへのエヴァートンからのオファーを拒否したようだ。イギリスメディア『BBC』が13日に報じている。

 同メディアによると、スウォンジーはエヴァートンから4000万ポンド(約58億7000万円)のオファーを受けたが、これを拒否したという。シグルズソンに対しては先日、日本代表FW岡崎慎司所属のレスターも同じく4000万ポンドのオファーを出したもののすでに却下された模様であり、スウォンジーが同選手に設定した値札は5000万ポンド(約73億4000万円)ではないかとみられている。

 シグルズソンはアメリカで行われているクラブのプレシーズンツアーに帯同しておらず、今夏の移籍が有力視されている。スウォンジーはすでにイングランド人MFジャック・コークをバーンリーに売却しており、ポール・クレメント監督はシグルズソンに関しても同様のことが起こりうると語っている。

「もちろん私は彼に残ってほしい。ファン、オーナーもそう思っている。だが、サッカーにはビジネスという側面もあるからね。ジャックも当初、放出は考えていなかったが、別のクラブが本当に良いオファーを持ってきたときに状況が変わったんだ。だから、ギルフィについてもまだ先の予測はできないね」と話すクレメント監督は、残留を基本線としながらも条件次第でクラブが売却に踏み切る可能性を示唆している。

 指揮官は「シーズンが開幕する7月から8月にかけて同じ状況が続いているのは好ましくないね。結論が出るのは早ければ早いほどいい」とも語っている。昨シーズンのリーグ戦38試合に出場して9ゴール13アシストを記録し、チームを残留に導いたアイスランド代表MFは、果たして新シーズンをどのチームで迎えることになるのだろうか。

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