ユヴェントス、チェルシーのマティッチ獲得に関心か…問題は給与?

ユヴェントス、チェルシーのマティッチ獲得に関心か…問題は給与?

去就が注目されているマティッチ [写真]=Getty Images

 ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、チェルシーのセルビア代表MFネマニャ・マティッチ獲得を望んでいるようだ。14日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 チェルシーは、モナコに所属するフランス代表MFティエムエ・バカヨコ獲得に迫っており、合意後にマティッチはマンチェスター・Uへ移籍すると報じられている。マティッチ本人は、同クラブ移籍を望んでいるが、チェルシーとアントニオ・コンテ監督は同じリーグのライバルチームに売却することに難色を示している。しかし、アッレグリ監督はその問題を解決できると同選手獲得レースに参戦したようだ。

 コンテ監督は、売却するならば国外への売却を望んでいる。しかし、マティッチが希望する給与を準備しているのはマンチェスター・Uだけとなっており、ユヴェントスが獲得するにはこの問題をクリアしなければならないという。

 現在28歳のマティッチは、チェルシーと2019年6月まで契約を残している。しかし、同クラブは30歳以上の選手とは1年契約しか結ばない方針を明らかにしており、現在の契約後は1年契約になっていく模様。一方で、マンチェスター・Uは長期契約をする姿勢を見せており、その部分でもマティッチは同クラブ移籍を望んでいるようだ。

 マンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、経験豊富な中盤の選手獲得によって自身のチームの守備を引き締めることを望んでいる模様。同様のことを狙っている国外のクラブであるユヴェントスは、チェルシーにとって魅力的な選択になるかもしれない。

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