「たくさんのゴールをファンに」ドルトムントの頼れるベテランと新戦力が浦和戦へ意気込み

「たくさんのゴールをファンに」ドルトムントの頼れるベテランと新戦力が浦和戦へ意気込み

プーマのイベントに出席したヴァイデンフェラーとトプラク

 15日に行われる明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017で、浦和レッズと対戦するドルトムントが14日に来日。GKロマン・ヴァイデンフェラーとDFエメル・トプラクが来日したその足のまま、原宿にあるチームのサプライヤーであるプーマのストアでイベントに出席した。

 直前に到着した羽田空港で約1000人のファンからの歓迎を受けたが、ヴァイデンフェラーは「いい意味でビックリしたよ。サッカーをみんなが愛してくれていると感じたし、僕たちも嬉しかった。そういう方たちに迎えてもらったことは誇らしいよ」と笑顔。今夏にレヴァークーゼンから加入したトプラクは初来日とのことで、「すごくいい印象だよ。すべてがきれいだし、キチンとしている。親切な方たちばかりだしね」と、入国後2時間足らずほどで、日本に好印象を抱いたようだ。

 15日には浦和と対戦するが、口をそろえて、「浦和は素晴らしいチームと聞いている。チケットも売り切れたようだし、スタジアムも我々のホーム(ジグナル・イドゥナ・パルク)と似た雰囲気だと聞いているから楽しみ」(ヴァイデンフェラー)、「6万人以上入るスタジアムでやることはなかなかないし、楽しみ」(トプラク)と、チケット完売となった埼玉スタジアム2002でのプレーを楽しみにしている。

 チームは新シーズンが始動したばかりだが、ヴァイデンフェラーは「チャンピオンズリーグではグループステージを突破し、ブンデスリーガはバイエルンに食らいついていきたい。高みを目指すよ」と今シーズンの目標を掲げる。新加入のトプラクも「チームメートやスタッフに温かく迎えてもらった。ビッグクラブに入ったと空港でも感じたね。成功を収めたいと思っている」とコメント。

 浦和戦ではともに守備陣ではあるが、「ファンのためにもたくさんのゴールを決めたい。楽しみ」と両者ともに、大量得点を宣言。イベント終了時には「アリガトー!」と日本語で感謝の言葉を伝えている。2選手はそのままサイン会を実施し、さらには店内を回り、ショッピングを楽しみ、前日練習へと向かった。

 ドルトムントは15日に埼玉スタジアム2002で浦和と対戦。19時キックオフの試合はチケット完売となっており、テレビではフジテレビ系列にて全国生中継される。また、DAZN(ダ・ゾーン)にて当日21:10以降に配信される(試合開催状況によってDAZNの配信時間が遅れる可能性もあり)。

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