元イングランド代表GKロビンソンが現役引退を表明…独W杯の正守護神

元イングランド代表GKロビンソンが現役引退を表明…独W杯の正守護神

現役引退を表明したロビンソン [写真]=Getty Images

 バーンリーの元イングランド代表GKポール・ロビンソンが現役引退を表明した。同クラブ公式サイトが17日に伝えた。

 現在37歳のロビンソンは1998年にリーズでデビューし、トッテナムとブラックバーンでプレー。2015年夏から一時は未所属となったが、2016年1月にバーンリーに加入した。2016−17シーズンは正守護神のイングランド代表GKトム・ヒートンのバックアップとして、プレミアリーグ3試合の出場にとどまり、シーズン終了後に退団していた。各クラブで通算498試合に出場した。

 また、イングランド代表としては2003年2月に行われたオーストラリア代表との親善試合でデビューし、通算41試合に出場。ユーロ2004のメンバーに名を連ね、2006年のドイツ・ワールドカップでは正GKとして全5試合にフル出場し、ベスト8入りに貢献した。

 ロビンソンは同サイトを通じ、「残念ながら昨シーズンの終わりに背中のケガが再発し、新シーズンに向けた準備ができなくなった。全てのことを考慮した結果、引退を発表する決断に至った。愛するサッカーで長い間キャリアを築けたことはとても運がよかった。今後は少しの間、家族と過ごす時間をとり、今後のオプションを探っていくつもりだ」とコメント。

「僕のキャリアを通じてサポートしてくれた家族や友人に心から感謝したい。とても特別な4クラブと代表チームでプレーできたのはとても幸運だった。全てのサポーターやスタッフに深い感謝を伝えたい」と感謝した。

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