イブラ、マンU残留は決定的? 息子2人がアカデミーでプレー続行へ

イブラ、マンU残留は決定的? 息子2人がアカデミーでプレー続行へ

昨シーズンリーグ戦で17得点を挙げたイブラヒモヴィッチ [写真]=Action Plus via Getty Images

 今夏にマンチェスター・Uとの契約が切れた元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの去就が注目される中、同選手の息子2人がマンチェスター・Uのアカデミーでプレーを続けることが分かった。イギリス紙『サン』が報じている。

 現在35歳のイブラヒモヴィッチは4月20日に行われたヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグのアンデルレヒト戦でひざのじん帯を負傷し、手術を行った。ケガの影響で長期離脱が見込まれており、契約延長は白紙となっていたが、クラブの練習場でリハビリも含んだトレーニングを開始したことが報じられていた。

 同選手に対してはメジャーリーグサッカー(MLS)のLAギャラクシーからもオファーが届いており、同選手は代理人のミーノ・ライオラ氏と会談した後に「すぐに大きな発表がある。それはとても巨大なものとなるだろう」と語ったことも話題に。

 一方で、マンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は「彼はまだトップレベルでのプレーを望んでいる。私たちは彼に対して扉を開いているんだ」とコメントしており、このまま同クラブに残留するとの見方もあった。

 今回の『サン』の報道によれば、イブラヒモヴィッチの息子、マキシミリアン君とヴィンセント君が、マンチェスター・Uのアカデミーの「U−10チーム」でプレーを続けることが明らかになったようだ。

 父のズラタンがパリ・サンジェルマンに在籍していた際は、2人の息子もパリ・サンジェルマンの下部組織でプレーし、昨年からは父の移籍に伴いマンチェスター・Uのアカデミーに入団。そして新シーズンも同アカデミーでプレーを続けると見られている。マンチェスター・Uのレジェンド、ライアン・ギグス氏の息子やニッキー・バット氏の息子もチームメイトとなるようだ。

 イブラヒモヴィッチは順調な回復を見せており、早ければ10月、遅くとも12月の復帰が期待されている。マンチェスター・Uは復帰に合わせ、新契約を提示するのではないかと予想されており、今回の息子たちの動向が「残留」の証拠だと同紙は伝えている。

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