旭日旗問題、川崎の異議は認められず…AFCが上訴棄却を発表

アジアサッカー連盟が川崎フロンターレの上訴棄却 ACLでサポーターが旭日旗を掲げる

記事まとめ

  • アジアサッカー連盟(AFC)は20日、川崎フロンターレの上訴を棄却したと発表した
  • J1川崎と水原三星ブルーウイングスがACLで対戦中、サポーターが旭日旗を掲げた
  • AFCは罰金1万5000ドルなどの処分を下し、川崎は異議を申し立てていた

旭日旗問題、川崎の異議は認められず…AFCが上訴棄却を発表

旭日旗問題、川崎の異議は認められず…AFCが上訴棄却を発表

川崎の上訴は認められなかった [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 アジアサッカー連盟(AFC)は20日、川崎フロンターレのサポーターが旭日旗を掲げた問題について、同クラブの上訴を棄却したと発表した。

 川崎は、4月25日に行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第5節で水原三星ブルーウイングスと対戦。その際、一部サポーターが旭日旗を掲げたことが問題となっていた。AFCはこれが倫理規定第58条の「差別行為の規定」、および第65条の「観客の行動責任」の2つに抵触するとして、1年間の執行猶予付きでAFC主催のホームゲーム1試合の無観客試合、さらに罰金1万5000ドル(約167万円)の処分を下していた。

 処分を不服とした川崎は上訴を行ったが、AFCはこれを棄却したことを発表。当初のとおり、処分が科されることとなった。

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