チェルシー移籍のモラタ、クラブOBトーレスに助言を求めたと明かす

チェルシー移籍のモラタ、クラブOBトーレスに助言を求めたと明かす

チェルシーに在籍していたトーレス [写真]=Getty Images

 チェルシーへの移籍がクラブ間合意に達しているレアル・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタは、事前に同胞の先輩たちにアドバイスを求めたようだ。20日付のイギリス紙『サン』が報じている。

 20日、ロンドンに到着したモラタは、翌日にメディカルチェックを受けた後、正式加入が発表される見込み。プレミアリーグ初挑戦となる同選手は、今回の移籍に際して、チェルシーOBで現在はアトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表FWフェルナンド・トーレスに相談したと明かした。

 モラタは、「フェルナンド・トーレスと話をした。『必要なことがあれば、何でも手を貸す』と言ってくれたんだ」とコメント。また、現在チェルシーに所属するスペイン代表DFセサル・アスピリクエタにも、クラブやチームに関する情報を教えてもらったと明かしている。

 なお、モラタはアントニオ・コンテ監督の存在が、移籍の決め手になったと告白。「僕に全幅の信頼を置いてくれる監督がいるチームに移籍するんだ。それは素晴らしいことだよ」と語っている。

 モラタは、2014年夏にユヴェントスに移籍。最も獲得を望んでいたのが、当時チームを率いていたコンテ監督だった。しかし、同監督はその直後にユヴェントスを電撃退団。イタリア代表の指揮官に就任したため、直接指導を受ける機会はほとんどなかったが、今回晴れて3年越しの再会を果たすこととなった。

「とても幸せだ。神様のおかげで、僕はずっと欲しがってくれたチェルシーの選手になるだろう。ガッカリすることなんて何もない。レアル・マドリードでは4つのタイトルを取ったけど、今はチェルシーのシャツを着ることしか頭にない」と、新天地での意気込みを語ったモラタ。“プレミア王者”に加わった新ストライカーのさらなる活躍に期待したいところだ。

(記事/Footmedia)

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