エレーラ、友人であるデ・ヘアの残留を願う「彼は世界一のGK」

エレーラ、友人であるデ・ヘアの残留を願う「彼は世界一のGK」

デ・ヘア(右)の移籍を望まないエレーラ(左) [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uは23日、レアル・マドリードとインターナショナル・チャンピオンズ・カップで対戦する。スペイン代表MFアンデル・エレーラが同代表MFダビド・デ・ヘアの移籍についてコメントした。イギリスメディア『テレグラフ』が22日付で報じた。

 レアル・マドリードは長年デ・ヘア獲得を熱望しており、今夏の移籍市場で何としても同選手をマドリードに連れてこようと画策している。移籍金は6000万ポンド(約86億円)と予想され、8月31日まで粘り強く交渉にあたるという。

 高額な移籍金が必要となってくるデ・ヘアだが、レアル・マドリードは先日チェルシーに同代表FWアルバロ・モラタを売却、8000万ユーロ(約103億1000万円)の移籍金を手に入れた。そしてレアル・マドリードはデ・ヘアのスペイン復帰を確信しているとした同メディア。

 デ・ヘアと同じくマンチェスター・Uでプレーしているエレーラは、移籍に関して「彼は私たちに勝ち点をプレゼント与えてくれるGKだ」とコメント。「これはとても重要なことなんだ。彼にここにいてほしいし、ともにプレーしたい。なぜなら彼はファンタスティックなGKで私の友人だからだ。マンチェスター・Uで集中してくれると思っているよ」と語った。

「世界で三本の指に入るような選手、ダビドや(フランス代表MFポール・)ポグバ、(ベルギー代表FWロメル・)ルカクのような選手を失いたくない。彼らをキープしたいと思うだろう。僕にとって彼は世界一のGKだ。だから彼にはここにいてほしい」と移籍に絶対反対の意思を示した。

 また、今夏に移籍してきたルカクについて「彼はトッププレイヤー」だと述べ、「彼がこのチームでプレーしてくれて嬉しいよ。なぜなら彼はMFの仕事を手伝ってくれるからね。相手がボールを持っている時、彼はチームのこと常に考えてプレーしてくれるんだ。ディフェンスの仕事もするし、ゴールも決めてくれる。彼を獲得して幸せだ」と最大級の賛辞を送っている。

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