なでしこ、米遠征初戦はブラジルとドロー…途中出場の籾木が技ありヘディング弾

なでしこ、米遠征初戦はブラジルとドロー…途中出場の籾木が技ありヘディング弾

先制点を決めた籾木結花 [写真]=AMA/Getty Images

「2017 Tournament of Nations」の初戦が28日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)とブラジル女子代表が対戦した。

 なでしこは4−4−2のフォーメーション。最終ラインは右から大矢歩、市瀬菜々、鮫島彩、初招集の万屋美穂の並び。中盤は宇津木瑠美、中島依美、阪口夢穂、長谷川唯の4人。横山久美と田中美南が2トップを組む。

 前半をスコアレスで折り返すと、高倉麻子監督は後半開始から長谷川に代えて籾木結花を投入する。すると迎えた63分、中島のクロスにファーサイドから走り込んだ途中出場の籾木が頭で決めて、なでしこが先制に成功する。しかし、試合終了間際の87分、ブラジルは途中出場のカミラが強烈なミドルシュートを突き刺し、同点とされる。

 試合は1−1で終了。なでしこのアメリカ遠征初戦はドローという結果に終わった。

 なでしこは次戦、31日にオーストラリア女子代表と対戦する。

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