“クラシコ”に敗れたジダン監督…前向きに「別段重要なものではない」

“クラシコ”に敗れたジダン監督…前向きに「別段重要なものではない」

バルセロナに敗戦したことを重く受け止めないジダン監督 [写真]=Getty Images

 インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017アメリカラウンドが29日に行われ、レアル・マドリードとバルセロナが対戦した。試合後、ジネディーヌ・ジダン監督が試合を振り返った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 試合はバルセロナが3−2でレアル・マドリードを退け、アメリカで行われた“クラシコ”を勝利した。レアル・マドリードは、8月13日と16日に開催されるスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)でもバルセロナと対戦する。

「これはプレシーズンでの1試合で、この結果は我々が予想していたものではない。しかし、今日の結果は別段重要なものではないんだ」と応えたジダン監督。続けて「一番大事なのは8月8日のUEFAスーパーカップだ。そこでいくつかの改善点が見られるといいね。私たちは数人負傷者を抱えている。スーパーカップまでハードワークして準備に全力を注ぐ。バルセロナに負けたことを気にしていない。敗戦は厳しいものだけど、一番重要なのはそこじゃない。ただし、もっと変えなくちゃいけないところはある」と向上心を口にした。

 またスペイン紙『マルカ』によると、バルセロナを指揮するエルネスト・バルベルデ監督は、移籍報道の中心人物であるブラジル代表FWネイマールについて「今何が起こっているか話そうとしてみる。ネイマールは現在私たちと一緒にいる。彼と話してみて何か助けられることがあったら、全力で助けたいと思う」と応えた。

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