リヴァプールの“ガラスのエース”がまたも負傷…出場時間わずか17分で交代

リヴァプールの“ガラスのエース”がまたも負傷…出場時間わずか17分で交代

ここ数シーズンに渡って負傷に悩まさせ続けてきているスタリッジ [写真]=Getty Images

 リヴァプールは8月1日に行われたプレシーズン大会「アウディカップ」の準決勝でバイエルンと対戦し、3−0と快勝を収めた。しかし、その試合でイングランド代表FWダニエル・スタリッジが、またも負傷した模様だ。8月1日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 スタリッジは同試合に67分から出場し、83分に勝利を決定づける3点目を決める活躍を見せた。しかしながら、その後すぐに左腿を抑える仕草を見せてベンチに向かって何かアピールをした。結局、スタリッジはU−21イングランド代表FWドミニク・ソランケとの交代を余儀なくされ、出場時間わずか17分でベンチに下がることとなった。

 試合後にスタリッジは「少し(左腿に)張りを感じただけだよ。多くのトレーニングを積んできていた影響で疲れを感じていただけだ。新シーズンに向けては問題ない。今はとても良いコンディションだ」と述べ、負傷に関しては問題がないことを明かした。

 しかし、指揮官であるユルゲン・クロップ監督は「彼は腿を痛めた。彼はここまで素晴らしいコンディションを維持していたので、非常に残念なことだ。今日のゴールが証明しているように彼はチームにとって非常に重要な選手だ。負傷が深刻なものでないことを祈っている」とコメントし、スタリッジの負傷の状態はまだ分からないことを明言した。

 スタリッジは2013−14シーズンにプレミアリーグで21ゴールを記録する活躍を見せるも、その後のシーズンでは負傷の影響で多くの出場時間を確保できていない。新シーズンの復活を目指すスタリッジにとって、残念な負傷となってしまった。

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