ネイマール一人で1チーム分! 290億円で買えるプレミアベスト11を作ってみた

ネイマール一人で1チーム分! 290億円で買えるプレミアベスト11を作ってみた

パリ・サンジェルマンへ移籍したネイマール [写真]=AMA/Getty Images

 ブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマンへ移籍することが決まった。移籍金はおよそ2億ポンド(約290億円)とされている。そこでイギリスメディア『BBC』が、290億円で買えるプレミアリーグの選手たちを紹介した。

 すでに様々なビックディールが達成された今夏の移籍市場。今夏プレミアリーグのクラブへ移籍した選手たちを『BBC』が290億円の“予算内”でベストイレブンを作っている。

 まず、GKに選ばれるのはエヴァートンへ移籍したU−21イングランド代表ジョーダン・ピックフォード。移籍金は2500万ポンド(約36億円)とされている。将来のイングランド代表を引っ張る存在であるピックフォードは、GK史上3番目に高い移籍金で移籍した。

 ディフェンスラインには、イングランド人ハリー・マグワイアや同代表マイケル・キーン、ブラジル代表ダニーロ、ドイツ代表アントニオ・リュディガーが並んだ。ダニーロ以外の3選手は全員1993年生まれと、将来性もある若手選手を選出。全ての選手が3000万ポンド(約44億円)以下で、実に“お買い得”である。

 ボランチには新旧マンチェスター・Uのコンビが選ばれた。ストークへ移籍したスコットランド代表ダレン・フレッチャーとセルビア代表ネマニャ・マティッチのコンビを見たいマンチェスター・Uファンは多いのではないだろうか。両サイドにはクラブ史上最高金額の移籍金を更新したエジプト代表モハメド・サラー、フリーでチェルシーから獲得したU−21イングランド代表ドミニク・ソランケのリヴァプール組が選択可能である。

 フリートランスファーで移籍したイングランドを代表する選手がツートップを組む。元イングランド代表FWジャーメイン・デフォーとイングランド代表FWウェイン・ルーニーだ。それぞれボーンマスとエヴァートンへ活躍の場を移している。

 数々の選手がプレミアリーグへ移籍している中で一番驚くべきなのは、ネイマール一人で1チーム分の選手が買えてしまうことだろう。そんな多額の移籍金を得たバルセロナは、ブラジルのスパースターの代わりに誰を獲得するのか見ものである。

▼GK
ジョーダン・ピックフォード(サンダーランド→エヴァートン) 2500万ポンド(約36億円)

▼DF
ダニーロ(レアル・マドリード→マンチェスター・C) 2600万ポンド(約38億円)
ハリー・マグワイア(ハル→レスター) 1700万ポンド(約25億円)
マイケル・キーン(バーンリー→エヴァートン) 2500万ポンド(約36億円)
アントニオ・リュディガー(ローマ→チェルシー) 2900万ポンド(約42億円)

▼MF
モハメド・サラー(ローマ→リヴァプール) 3400万ポンド(約50億円)
ダレン・フレッチャー(ウェスト・ブロムウィッチ→ストーク) フリートランスファー 
ネマニャ・マティッチ(チェルシー→マンチェスター・U) 4000万ポンド(約58億円)
ドミニク・ソランケ(チェルシー→リヴァプール) フリートランスファー

▼FW
ジャーメイン・デフォー(サンダーランド→ボーンマス) フリートランスファー
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U→エヴァートン) フリートランスファー

●計285億円

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