チェルシーvsアーセナルのコミュニティシールドで“ABBA”PKルールが採用

チェルシーvsアーセナルのコミュニティシールドで“ABBA”PKルールが採用

コミュニティシールドで対戦するアーセナル(赤)とチェルシー(青) [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 6日に行われるコミュニティシールドで、新しいPKのルール“ABBA”方式が採用されるという。イギリスメディア『デイリーメール』が3日付で伝えた。

 コミュニティシールドとは、プレミアリーグの優勝チームであるチェルシーと、FAカップの優勝チームであるアーセナルが対戦する試合である。同試合が90分で決着がつかなかった場合のみPKによる決着をつけるが、そのPK戦が従来のものと変更して行われるという。

 現在イングランドで採用しているPKルールはAチームがPKを蹴った後にBチームが蹴り、その後Aチームが再度PKを蹴る、という「ABAB」ルール。今回試用するルールは、AチームがPKを蹴った後にBチームが蹴り、再度BチームがPKを蹴った後にAチームがPKを行う「ABBA」ルールだ。

 イングランドサッカー協会(FA)は「FAはマクドナルドが出資し、日曜日に行われるコミュニティシールドでABBAルールをテストすることを発表する。イギリスで初めての試みとなるだろう」と言及。

 同ルールはU−17欧州選手権や、FIFA U−20ワールドカップ韓国2017でも導入されていた。

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