キャラガー氏、ファン・ダイクがリヴァプール移籍を望む理由を語る

キャラガー氏、ファン・ダイクがリヴァプール移籍を望む理由を語る

リヴァプール行きを希望しているファン・ダイク [写真]=Getty Images

 元イングランド代表DFで、現在は解説者として活躍しているジェイミー・キャラガー氏が、古巣であるリヴァプールへの移籍を希望している模様であるサウサンプトンのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクについてコメントを残した。9日付のイギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。

 今夏の移籍市場でリヴァプールはファン・ダイクと合意間近と報道されていたが、同選手に対して不正な接触を行ったことが原因で、同選手の獲得レースから手を引くことを宣言していた。サウサンプトンにファン・ダイク売却の意思は無いものの、同選手がクラブにトランスファーリクエストを提出したことから、今夏の移籍は決定的なものと見られている。

 現在はチェルシーがファン・ダイク獲得レースをリードしている模様だが、ファン・ダイク本人はリヴァプールへの移籍を希望していると報じられている。そのことについてキャラガー氏は「両クラブの間には大きな違いがある。チェルシーは昨シーズンのプレミアリーグ王者だが、リヴァプールは近年優勝争いには絡めていない。それでもファン・ダイクがリヴァプールに移籍を希望する理由は、採用しているシステムの違いだろう。チェルシーは3バックを採用しているがリヴァプールは4バックだ。ファン・ダイク自身が3バックでプレーすることを望んでいないことがリヴァプール行きを希望する一因だと思う」とコメント。ファン・ダイクがリヴァプールへの加入を望む理由を推測した。

 また、キャラガー氏は古巣のリヴァプールについて「仮にファン・ダイクを獲得できたら素晴らしいね。彼の獲得はリヴァプールがタイトル争いできるチームになるために必要なことだろう」と述べ、ファン・ダイクの加入がリヴァプールの戦力を大きく上げるとの見解を示した。

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