ヴェンゲル監督、マフレズ獲得に降伏宣言「彼に近づくことはなかった」

ヴェンゲル監督、マフレズ獲得に降伏宣言「彼に近づくことはなかった」

ヴェンゲル監督がマフレズに対して事実上の降伏宣言をしたようだ [写真]=Getty Images

 アーセナルの指揮官を務めるアーセン・ヴェンゲル監督がレスターに所属するアルジェリア代表MFリヤド・マフレズの獲得を断念したようだ。10日付でイギリス紙『メトロ』が報じている。

 2015ー2016シーズン、レスターを奇跡のプレミアリーグ制覇に導き、同シーズンのPFA年間最優秀選手を受賞したマフレズには今夏、ローマやアーセナルを初めとした多くのビッグクラブが関心を寄せていた。

 特にローマは先日、マフレズ獲得に向けてレスターに四度目のオファーを送ったと報じられるなど、異常な執心を見せているほどである。

 アーセナルもまた、ヴェンゲル監督がマフレズを高く評価しており、獲得を望んでいるとされていた。

 しかし、ヴェンゲル監督はインタビューで、「私は個人的に彼が非常に好きだが、にオファーは送っていない」と、具体的な動きはしていないとコメント。

 さらに、「私たちはまだオファーを送っていない。これからもそのようなことが起こることはないだろう。我々は彼の獲得に近づくことはなかった。アレックス・イウォビ、メスト・エジル、そして今はジャック・ウィルシャーなど、似たタイプの選手が多く所属している」と、マフレズのポジションは補強の優先ポイントではないと述べ、獲得しないと断言した。

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