レアル、右サイド補強の行方は…下部組織の18歳DFがアラベス移籍か

レアル、右サイド補強の行方は…下部組織の18歳DFがアラベス移籍か

レアル・マドリード・カスティージャでプレーしているDFアクラフ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリード・カスティージャに所属するモロッコ代表DFアクラフ・ハキミが、アラベスへの移籍を検討しているようだ。スペイン紙『アス』が10日に報じている。

 アクラフは1998年生まれの18歳で、2006年からレアル・マドリードの下部組織でプレーしている。スペイン生まれだが、両親の国籍であるモロッコ代表としてのプレーを選択。2016年に17歳の若さでA代表デビューを果たしている逸材だ。

 今回の報道によると、右サイドバックを主戦場とするアクラフは今年6月時点でアラベスへの移籍を決断していたという。ただ、レアル・マドリードがブラジル代表DFダニーロをマンチェスター・Cへ放出したことで、同ポジションの選手層が薄くなった。スペイン代表DFダニエル・カルバハルに次ぐ存在だったダニーロの退団により、アクラフの移籍オペレーションは中断しているという。

 レアル・マドリードはパリ・サンジェルマンのベルギー代表DFトーマス・ムニエを補強ターゲットに据えている模様だが、獲得が実現するかどうかは不透明な状況だ。クラブの補強動向を見ながら、アクラフは去就に関する決断を下すことになるようだ。

 なおアクラフは今シーズンのプレシーズンマッチで、合計151分間の出場機会を得ている。

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