ネガティブな話題が先行するチェルシー…指揮官は「目を背けないことが大切」

ネガティブな話題が先行するチェルシー…指揮官は「目を背けないことが大切」

敗戦にも前を向くコンテ監督[写真]=CameraSport via Getty Images

 バーンリーとのプレミアリーグ開幕戦で黒星を喫したチェルシー。しかしアントニオ・コンテ監督は、チームにネガティブな影響はないと主張している。イギリス紙『イブニング・スタンダード』が13日付で語った。

 リーグ戦を争うマンチェスター・U、マンチェスター・C、アーセナル、トッテナムが勝ち点3を獲得する中、連覇を狙うチェルシーは敗戦。さらに、キャプテンのイングランド代表DFガリー・ケーヒルとスペイン代表MFセスク・ファブレガスが退場してしまった。次節はトッテナムとの試合なだけに準備万端で臨みたかったが、満身創痍で昨シーズンリーグ戦2位のクラブと戦うことに。

 主力数人の負傷や出場停止処分の選手が少なくない中で、コンテ監督は「何も心配していない」と語っている。

「難しい状況の中でこうなることは普通のことだ。ポジティブでもネガティブな状況でも同じなんだ。大切なことは目を背けないこと。自分たちのミスを理解し、修正することがもっとも重要なのだ。やるべきことを全てやる。そうすれば明るい未来が待っているんだ。もちろん、結果が伴わない時もある。その時は選手をしっかり見るんだ。正しい決定、正しいスピリット、もっと良くなりたいと望む正しい欲望を引き出したい」

 チェルシーでは、過去6年間で7人の監督がベンチに座った。解任の憂き目に合わないために、フロントとファンの期待を裏切らないために、コンテ監督はチームの改善策を練っている。

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